- 商品をひとつでも多く売りたい
- 現状の売り上げに満足していない
- 商品について伝えたいことがたくさんある
- お金のリスクを減らしてLPサイトをつくりたい
- HTMLなどのWEB制作の専門知識がない
- 商品数が少なくて従来のデザインテーマでは見映えが良くない
- 言葉づくりが苦手、画像作成のスキルがない
ランディングページ（通称LP）とは、ひとつの商品または種類を売ることに特化した1ページ完結の縦長WEBページのことです。 購入までに必要な情報を1ページの中に適切な順番で伝えることができるため、離脱率が減少しコンバージョン率（成約率）が高くなります。
当サイトは、そんなランディングページが簡単につくれるBASEデザインテーマ「LPshoot」のデモサイト兼ランディングページです。
※BASEは月額0円で簡単にネットショップを開設できるサービスです。
近年になり、スマートフォンからのWEBアクセスがパソコンからのWEBアクセスを上回るようになりました。LPshootはパソコン、スマートフォンやタブレットの全ての端末に対応したレスポンシブデザインです。
一般的なLPサイト制作の相場は10万円〜と言われていますが、LPshootの価格は5,400円という圧倒的な安さです。しかもBASEは月額費用０円なので維持コストもかかりません。
LPshootを利用するにはWEBサイト制作の知識は必要ありません。画像と文章を揃えるだけで、ハイクオリティなオリジナルランディングページを作成できます。
LPshootは、セクションごとのON/OFFが可能で、使わないコンテンツを非表示にできるほか、セクション内の数の調整もできます。簡単に画像を挿入できたり、セクションごとに背景色を変えることもできます。 また、スタイルシート（CSS）を書き込める機能も搭載しておりますので、WEB制作の基礎知識がある方は、さらに細かいカスタマイズが可能です。
ECシステム付き・専門知識不要・月額費用０円のランディングページテンプレートはLPshootだけです。外部サイトへ飛ばずに商品を購入できる利便性により、ページからの離脱率が下がります。
新商品や主力商品を売り出したい場合は、そのひとつの商品だけを掲載した特設ショップを新しくつくることが有効です。無料で簡単にお店をつくれるのがBASEの強み。通常サイトをもうひとつのテンプレート「shoot」にすればレイアウトが同じなので、互換性を保つことができます。
LPshootは商品を紹介するほかに、お店や作家自身のブランディングに使用することもできます。 通常のWEBショップよりも商品、お店、作家の個性を丁寧にPRをすることができるので、ひとつの商品だけではなく、お店や作家の顧客（ファン）を新規開拓することができます。
商品の魅力を伝える言葉やデザインは、売り上げに大きく影響します。文章を書くのが苦手でLPのセオリーがどうしてもわからない！ LPshootを購入したのに完成できずオープンができない！ という方のために、プロによる文章代筆や文章添削、画像作成、HTML/CSSコーディング、出張写真撮影等のサービスを用意しました。
サポートサービス一覧はこちら
Q.商品がたくさんあるお店を運営しているのですが、有効に使えますか？
A.はい、使えます。商品数が多い場合は、商品列を２列から３列にカスタマイズする機能があるほか、カテゴリAPPや商品検索APPにも対応しておりますので問題なくご利用できます。
Q.どういうことを書けばいいかわかりません
A.ランディングページにはセオリーがあり、LPshootはそのセオリーに基づいた設計にしています。 ランディングページの構成についてや、無料でオススメの写真素材サイトやアイコン素材サイト、参考になった記事をまとめましたので、こちらをご参照ください。
Q.購入してみましたが、文章が思いつかずお店が開けません
A.文章を書くのが苦手な方のために、プロライターによる文章代筆サービスを用意しました。文章作成に悩み、時間を浪費してしまうようであれば、文章作成の専門家であるライターへご相談を。詳しくはこちらをご参照ください。
Q.デザイン編集の数字入力欄で数字を入れても変化しません
A.数字欄の入力は、全角にするとエラーになります。必ず半角で入力してください。また、スペースなどが入ってもエラーになりますのでご注意ください。 そのほかの設定方法がわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
Q.文章に改行を入れたり動画を埋め込むことはできますか？
A.はい、可能です。カスタマイズ方法を記事にまとめましたので、こちらをご参照ください。
Q.画像加工が自分ではできません
A.ファーストビューや各セクションの画像作成サービスを用意しました。そのほかメニューにない細かな対応も承ります。右下のチャットルームかコンタクトページより、お気軽にお問い合わせください。
